湯河原温泉 伊藤屋 新着情報
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松江から来ました

  
当館に新しい一輪差しがやってきました。
はるばる島根県松江市から。
女性作家さんが作った「火の川焼」という名前で、赤の色の中に強さと優しさが混じったような色をしています。

当館の一輪差しは、多くは館主が買ってきたもの。
どこか遠出の機会があると、その土地の焼き物を買ってくるのです。
今回は珍しく女将が、お店で気に入って求めてきました。

伊藤屋では館内の随所に花を生けています。
多くは庭や、厚意の知り合い、スタッフが育てた「湯河原で育った花」。
お客さまが館内にいらしても季節を感じてくだされば幸いです。

(写真はかつて弊館を定宿とした島崎藤村のふるさと中山道馬籠宿で買ってきたもの。本来は「お香立て」です。)

構想から○ヵ月!?ようやく完成です

ご案内帳
各お部屋に置いている「ご案内帳」をリニューアルしました☆

まずは大事な「避難経路のご案内」から始まり、
「伊藤屋について」「お風呂のご案内」「お土産のご紹介」「湯河原温泉観光地図」など…。
スタッフ数名で役割分担しての作業だったので、全体の調和がとれるようにも気を遣いました。
構想から数カ月、さりげなく渾身の作です。

お客さまのお役に立つものに仕上がっていれば幸いです。

◎エコと日本の伝統◎

  
日本で古くから親しまれ、今でもエコの強い味方となるもの…
「すだれ」を新館の廊下の窓に吊るしました。

梯子にのぼったスタッフ、一時ひとりでの作業だったため
「落ちても誰にも気づいてもらえないんじゃないか、と心配だった…」と
こぼしておりました(ちゃんと気付いてやりますよ!!)。

新館廊下の日差しが遮られ、エアコンの効率が良くなり
お客さまが「廊下も快適だなぁ」と感じてくだされば幸いです。

【三遊亭栄楽師匠】の名人長二

  
三遊亭栄楽師匠がお泊りくださいました。
8月8日(金曜)に東京の乃木神社にて、独演会を開かれるそうです。

演目は人情噺【名人長二】。
この噺は明治時代に初代園朝が当館で執筆しました。
それがご縁で、当館を訪ねてくださったのです。

「名人長二」には当館や当館初代 伊藤周造が登場するので目を通してはいたのですが、
本を読んだだけではわからないこと、初代園朝がなぜ「名人長二」を書いたかなどを
流れるような口調でお話くださいました。噺家さんの喋りにふれられて感激です!

当館に直筆の色紙も残してくださいました。とっても気さくな師匠です。
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↓↓ 栄楽師匠独演会については乃木神社HP ↓↓
 http://www.nogijinja.or.jp/news/main.html

【お誕生日】【記念日】お祝いを温泉旅館で♪

   
日本には夏がお誕生日、という方が多いそうですね。
こんなときに伊藤屋がぜひ使っていただきたい!とおススメしたいのが「選べる記念日」プランです。

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「デコレーションケーキ」 か「金目鯛の煮付け」の特典が選べて、
お部屋はゆったり次の間付き。
 ▼▼【選べる記念日】金目鯛かケーキで*お祝いプラン ▼▼
http://www7.489ban.net/v4/client/plan/pbview/customer/itouya/pbid/4785
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甘党の方にはケーキを、辛党の方には金目鯛の煮付けをいかがですか?
ご家族やご夫婦、お仲間の記念・お祝いの日などに幅広くご利用ください。
大切な方と特別な時間を過ごしていただければ幸いです。(写真はケーキのイメージです。)

平日の狙い目【内風呂】のヒミツ

  
先日の当欄で「無料貸切風呂が好評」と書かせていただきました。

その裏で実は…
男女別の内風呂も【貸切状態】でお入りいただける時間があるのです!!
こちらは貸切ではないので、もちろん他のお客さまと一緒になることもあるわけですが…

でもでも!  お部屋数を13と抑えている弊館です。
そして、   貸切風呂が人気の弊館です。

特に平日は、他のお客さまにお風呂で会うことなく
おひとりでのんびり浸かれるという時間も多いですよ。
(私 個人的には旅先のお風呂でたまたま会った方と話すのも好きですが…♪)

昭和の頃からほぼ変わらないデザインも好評です。
写真はご婦人用の内風呂です。手足を伸ばしてお寛ぎください。

当館の【登録有形文化財③】石垣・門柱

  
湯河原温泉 伊藤屋は、3点が登録有形文化財になっています。

今日はそのうちのひとつ、【門柱・石垣】のご紹介を。
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【御影石の門柱・本小松石の石垣】昭和初期造、平成20年頃移築
(「造形の規範となっているもの」及び「再現することが容易でないもの」として)
(丸面取りの門柱、切石を積み蒲鉾型の笠石の載った石垣は今では希少)
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「びしゃんなまこ造り」という工法により、石のひとつひとつに丸みをもたせています。
その作業には石ひとつに2日かかるとか。
今ではこの作業ができる職人さんはほぼいないのでは、と言われています。

建造の昭和初期から、交通の手段が次第に人の足や馬⇒車へと変化しました。
それに伴い多少位置を変えたり間口を広げたり、という工事を行いましたが
戦後すぐと推察される写真の絵葉書とほぼ変わらぬ佇まいを今も保っています。

門柱・石垣はご来館の際に皆さまのお目に入りますので、
興に感じていただければ幸いです。

【ゆるキャラ】登場です!!

  
湯河原のちびっこたちに大変な人気のご当地キャラ「ゆたぽんファイブ」。
このたび「ゆたぽんファイブ」グッズを当館お土産コーナーに置きました☆

5人の戦隊「ゆたぽんファイブ」、そのライバル「リトルキャッツ」、
老舗旅館経営の夫婦「ぬっくん」「のんちゃん」、
甘味処お手伝いの「小梅」…とキャラは実に11人。

グッズも選びがいがありますよ~。
ご自身やお知合いの子どもさんへのお土産に、いかがでしょう。

なお、写真はかなりカジュアルなファッションですが
ぬっくんとのんちゃんです。
8月4日~21日の「納涼縁日」(当館2分)に毎日登場しますよ☆
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【ゆたぽんファイブ】詳しくは湯河原町公式HP
⇒ http://www.town.yugawara.kanagawa.jp/  をご参照ください

【登録有形文化財②】お部屋17・18・19番の棟

  
今日は当館の【登録有形文化財】のご紹介 第2弾です。
よろしければお付き合いくださいませ。

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【本館客室 17番・18番・19番の棟】大正15年建築
(近代の湯河原温泉整備期における初期の旅館建築の姿をよく残し「再現することが容易 でないもの」として)
(徳川16代家達公がお泊りになり、二・二六事件にもゆかりある棟です)
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「17・18・19番」、及び先日ご紹介した「51・52番」の棟は奇をてらったところのない、
どなたさまにも好んでいただけるような穏やかで落ち着いた印象のお部屋です。

全てのお部屋に広縁が付き、
今ではあまり見られなくなった昔の外が歪んで見えるガラスが、細い木の桟にはめられています。

つやつやと光る少し急な階段は、どこか懐かしさを感じさせる佇まいです。
お部屋の中は建築当時の姿をなるべく残しつつ、
現代でも快適に過ごしていただけるよう冷暖房・洗面・ウォッシュトイレを備えています。
防音や気密性などはどうしても平成築の新館にかないませんが、
昔の建物のお好きな方にお泊まりいただきたいお部屋です。(写真はお部屋「19番」です。)

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「17・19番」はお部屋を指定してお泊まりいただけます。
↓プラン一覧のページより、お好みに応じて選んでくださいませ↓
http://www7.489ban.net/v4/client/plan/list/customer/itouya

【300歳】の百日紅

  
毎夏恒例、そろそろ庭の中央に立つ百日紅が気になってきました。
何が気になるかというと、【今年も花をつけてくれるかどうか】。
若い木なら当然のことのように思えるのかもしれません。
しかし、この木…
【樹齢300年】を超す、おばあちゃん(おじいちゃん?)なのです。

何年か前に花を咲かせなかったことがあり、以来気を揉むようになりました。
花が見たい、というよりも「この木に元気でいてもらいたい」んです。

お客さまには、この木のぜひ幹も見ていただきとうございます。
木も人間も、似たところがあるのでしょうか?
幹はごつごつ節くれ立っていて、同時にすべすべと滑らかで。
人間の、長い年月を頑張ってきたおばあちゃん(おじいちゃん?)の手にそっくりなのです。

当館には、他にも古い木、大きな木が何本もあります。
お客さまによってはお話されるように、幹に手を当ててしばし過ごされる方もいらっしゃいます。
当館の古木や若木。自然のさまにお客さまが心和ませてくだされば幸いです。

【貸切風呂】も無料でどうぞ!

  
伊藤屋には男女別の内風呂と、
貸切専用露天風呂・貸切専用半露天風呂があります。

そのうち特にご好評いただいているのが、貸切専用の2種のお風呂です。
こちらはなんと、貸切料が無料♪

お気の向いたときにご入浴いただくため、あえて予約制にはしていません。
他のお客さまとタイミングが重なるとお待ちいただくようになってしまいますが、
1回30分以内でお願いしていること、
全13室に対してふたつの貸切風呂と内風呂があることから
ほとんど全てのお客さまにお入りいただけています。

お食事も2名様までは原則お部屋食、3名様以上でも個室料亭にご用意しています。
ご夫婦やご家族、お仲間うちの時間をゆったり愉しめるこぢんまりした宿です。
ぜひご来館くださいませ。

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↓↓↓ ご宿泊プラン一覧は ↓↓↓
http://www.itouya-net.jp/plan/  をご参照ください。

【登録有形文化財①】お部屋「51番」特別室「52番」の棟

  
館内に登録有形文化財のプレートを掲示してから、
お客さまより文化財の指定箇所のご質問を頂戴することが多くなりました。

登録箇所は3点です。
今日はそのうち、最も年月を重ねている箇所のご紹介を。
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【本館客室 51番・52番の棟】大正4~5年建築(伝聞)
(近代の湯河原温泉整備期における初期の旅館建築の姿をよく残し「再現することが容易でないもの」として)
(明治天皇の侍従長 徳大寺実則《とくだいじさねつね》公爵のご滞在に際し建てられました)
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お部屋でまず目に入るのは前面に広がる手作りのガラス。
細い桟にガラスを多用する、というのが当時の神奈川西湘地区で好まれ、
「近代和風建築」と称される建物の特徴のひとつだとか。

公爵が泊まられた特別室「52番」、お付きの方の使われた「51番」ともに
落ち着いた静かな空間の中に、職人技の粋が詰まっています。

特に三間ある「52番」は
お部屋の格によって長押の造りが異なったり、何気ないところに左官の細かい技術が見られたり
床の間の横に違い棚があったり、という珍しい造りが見られます。

お部屋内は建築当時の姿をなるべく残しつつ、
快適に過ごしていただけるよう冷暖房・洗面・ウォッシュトイレを備えています。
防音や気密性などはどうしても平成築の新館にかないませんが、
昔の建物のお好きな方にお泊まりいただきたいお部屋です。

本を読んだりお喋りしたり、ゆっくりとお寛ぎください。 (写真はお部屋「52番」です。)

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  特別室「52番」はお部屋を指定してお泊まりいただけます。
↓お料理付き、スタンダード等 お好みに合わせてお選びください ↓
http://www7.489ban.net/v4/client/plan/list/customer/itouya

ふるさとからのお便り

  
執筆の疲れを癒したり、大作「夜明け前」の原案を練ったり。
昭和の初め頃、伊藤屋には明治生まれの文豪島崎藤村がしばしば訪れました。

その縁がもとで、
中山道馬籠宿(岐阜県中津川市)の藤村記念館さんより(http://toson.jp/)
「藤村記念館便り」というお便りを折々にいただいています。

記念館での展示や出来事などが載っているお便りには、
地元の皆さんの藤村に対する思いやふるさとの温かさも伝わってくるように感じています。
綴じてラウンジに置いていますので、よろしければご覧くださいませ。

【ラウンジ】でもお寛ぎください

  
ラウンジに飾っている写真の説明書を新しくしました。
ちょっとしたことなのに、空間が明るくすっきりしたような気がします。

ここにどんなものを展示しているかというと…
・昭和11年の2・26事件にゆかりの写真(当館は東京以外で唯一舞台になりました)
・写真家 アラーキー氏が当館で撮影した写真
・大正時代の熱海銀座
・昭和初期の絵はがき
などです。

ラウンジではコーヒーがご注文いただけますし、
お風呂上りにぴったりな冷水のご用意もあります。どうぞお気軽にご利用ください。

おめでたなので、延期です

  
昨年の今ごろは、池の掃除をしました。
鯉をたらいに避難させて水を抜いて、という本格的な掃除です。

今年もそろそろかな?と思っていたら、なんと鯉の赤ちゃんが♪
メダカくらいに小さくてかぼそい、でもきちんと朱色、というのが
ぱっと見ただけでも5~6匹、池の中をスイスイ泳いでいます☆


…というわけで、池掃除はこの子たちがもっと大きく育つまで延期となりました。
排水溝に吸われない、もう大丈夫!たらいの中に入れられる!となってから、安心して行いたいと思います。

(池にはサギから鯉を守るために、透明な糸を張り巡らせています。 お足元にご注意ください。)

若い方たちが…

  
先月、大学の先生と建築の勉強をしている学生さんたちが来てくれました。
本館にお通しすると…
ちょっとした意匠に「すごい!」「面白い!」を連発、
「ここはこういう造り」と説明する先生とわいわい、興味深そうに見ていってくれました。

階段からすでにきょろきょろ、長押や欄間、柱の一本一本まで丹念に見ていただけ
古い建物をもっている旅館冥利につきるなぁ、とご案内していてじんわり嬉しくなりました。

大正震災前、大正十五年、戦後まもなく建てられた弊館の本館たち。
冷暖房、ウォッシュトイレ完備など快適にお過ごしいただけるよう手入れをしていますが、
防音や気密性では鉄筋の新館にはどうしてもかないません。
(現代の快適さがお好みのお客さまは、新館のお部屋がおすすめです。)
それでも昔のものをこういって興に感じてくださる方がいる、しかも若い方まで…。

心から嬉しいなぁ、と思ったできごとでした。
これからも年月を経た佇まい、新しい佇まい両方を大切にしながら日々を重ねてまいります。

涼やかです【七月の献立】

  
お料理のページに、七月の献立を掲載しました。

▽▽ お料理の詳細が記してあるので、
   当日までのお楽しみ…というお客さまはご注意ください。
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http://www.itouya-net.jp/food/dinner.html より
「今月の献立はこちら」をクリックしてくださいませ。
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当館のお料理は自分たちで作らない施設さんも多いのでは?と思うものも、手作りです。
多すぎずにご満足いただける量を心がけていますので、
最後のデザートまで心をこめた味をご堪能いただければ幸いです。

なお、お食事は2名様まではお部屋で、3名様以上のお客さまは個室料亭でお召し上がりいただいています。
どちらもお客さまだけの空間ですので、寛いだひと時をお過ごしください。
各種飲み物も取り揃えております。   (写真は個室料亭です。)
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