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【染井吉野】はもう間もなく

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庭の染井吉野のつぼみが、まだ固いものの大分膨らんできました。
伊藤屋の染井吉野は樹齢60年を超す落ち着いた佇まい。
2階の屋根を超す高さに枝を張るまでに成長したので、
花が咲くと庭に入る前からも桜色が見えて、心が華やぎます。

毎年染井吉野の開花から1週間ほどすると、池の端の枝垂桜も咲き始めます。
こちらはまだ青年期で、枝が風に揺れるさまはなんとなく爽やかです。

それぞれの桜は花びらの色が濃淡異なるので、咲きそろうのを今から楽しみにしています。
(写真は見ごろ期に撮影したものです。)

【レトロな内風呂】と【無料貸切風呂】

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本日は雪のところがかなりあるそうで、湯河原温泉も3月末らしからぬ冷たい雨となりました。

散策に生憎な日は、ぜひお部屋やお風呂でゆっくりとしてくださいませ。
当館のお風呂は計4つ。全13室、少人数のお客さまの多い当館のお風呂はどれも大きくなくこぢんまりしています。

殿方・ご婦人用に分かれる内風呂は手直しの際にもあえて昭和の趣を残しており、
殿方風呂ではとなり町 真鶴で採れた今では貴重な赤石を、
ご婦人風呂では湯舟の優美な曲線を愛でつつ「昔の温泉宿のお風呂はこんなだったなぁ」と
懐かしんでいただければ幸いです。

また、2つの貸切風呂は夜は10時半まで、朝は7時から9時半まで空いていれば無料で何度でもお入りになれます。
予約制ではなく、お入りになるときに「貸切中」の札を下げてご利用いただく方式のため
他のお客さまとタイミングが重なるとお待ちいただくようになってしまいますが、
内風呂と併せて気軽に入浴いただければと思っております。

肌寒い日にこそぜひ、「お肌がすべすべする」と言われる湯河原の温泉をおたのしみくださいませ。
(写真は殿方用内風呂です。)

視点を新たにする大切さ

  
明治創業の当館。その昔ながらの部分を見に、建築の専門の方が来てくださいました。

建具や構造などをご覧になったときのさりげないつぶやきに
私の知らないことがたくさんあって、とても勉強になりました。

なかでも驚いたのが、客室52番の自然の木目だと思っていた部分。実は書いたものだそうで、
手がかかるので今はあまり行われないけれど、昔はしばしば見られた技法なのだとか。

生まれたときから当たり前にあった建物たち。
当たり前すぎて、今まで漫然と眺めていたことを思い知りました。

もっともっと勉強したら、もっともっと自分たちの宿に愛着をもてる気がしました。
お客さまにもさり気なく当館の魅力を発信できたらな、と思います。

庭にて☆おそろいみっけ

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庭の中央と玄関をつなぐアプローチは、
「元・蔵の敷石」や「元・門柱と門柱をつないでいた御影石」など
むかし別の場所で活躍していた石で造ってあります。

かたちも色も異なる石の、職人さんの遊びごころが感じられるこのアプローチ。

良く見ると、石のひとつに
「ん?外で見たことのある石が…」というものがあります。
「元・石垣の一部だった本小松石」です。
四角くて「びしゃんなまこづくり」という技法で削ってあります。
石垣の一部として見るのと、
地面に敷かれた状態でみるのでは同じ石でもまた違った雰囲気に。

歩きつつ、石の違いもたのしんでいただければ幸いです。

【本館東棟 屋根瓦葺替え工事に関するお知らせ】

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【本館東棟 屋根瓦葺替え工事に関するお知らせ】

いつも伊藤屋をご愛顧くださり誠にありがとうございます。
4月3日(月)~27日(木)におきまして、
大正15年築、平成26年に国登録有形文化財になりました本館東棟の屋根瓦葺替え工事を行います。

【葺替え工事期間】 平成29年4月3日(月)~4月27日(木)
 ※土曜日曜には作業は行いません。

本館「17・19番」、本館8畳「18番」のお部屋からは
窓を開けると足場の掛かっているのがお目に入ります。
また、他の棟からの景観も通常とは異なりお目障りな点があるかと存じます。

なるべくご迷惑をお掛けしないようにいたしますが、作業に伴い多少の音がすることも予想されます。

年月を重ねた建物を手入れし、これからも長く長く皆さまに愛していただければと思っております。
恐縮ではございますが、なにとぞご了承くださいますようお願いいたします。

色とりどりの【椿】

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門柱前の椿が花を咲かせています。伊藤屋の椿は【五色散り椿】。
名前のとおり、白・ピンク・2色混じったの、と1本の木にさまざまな色が咲きます。
冬の寒さの中で少しずつ蕾を膨らませ、穏やかな陽の差す日のある今
1輪また1輪と開くようになりました。

椿の咲く石垣と、続く門柱は平成26年4月に国有形文化財に登録されました。
-------文化財登録所見------------------------------------------------
【御影石の門柱・本小松石の石垣】昭和初期造
本小松の間地石と笠石の表面に丸面をつけた温和な造りが特長であり、
「造形の規範となっているもの」及び「再現することが容易でないもの」
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椿の花とともに、お客さまが昔の職人技も楽しんでくだされば幸いです。

【本館】自然の光もおすすめです

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カーテンを開ける前のお部屋52番へ行ったら、
花頭窓がぼんやりと浮かび上がっていました。

部屋が明るい状態よりも
「明かりとり」としての役割がよく感じられ、木の曲線や細工がはっきりと見えます。

以前、「障子越しの光は、気もちが優しくなるよね」と言った方のことを
思い出しました。
先日、日中にお部屋にご案内した方も「電気を付けないほうが好き」と言っておられ、
同じように感じられる方は多いようです。

本館にお泊りのお客さま、よろしければ日中に自然の光で過ごしてみませんか。
昔ながらのゆったりした時間が流れ出すかもしれません。

【本日の一枚】おぎやはぎのように

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「おぎやはぎの愛車遍歴」という番組をご存知でしょうか?
おぎやはぎの二人が毎週ゲストを迎え、歴代の愛車の話を聞くというもの。
そのなかで愛車のお気に入りの角度にフォーカスを当てる
「○○'s EYE」というものがありまして…。

今日の一枚はその真似っこ(?)「フロントY's EYE」。
ご婦人風呂の、浴槽の曲線。これがYのイチオシ角度。
「優しい雰囲気」を出したくて、女将と館主が考えたものです。
(対して殿方風呂は、直線と真鶴の赤石が男気を醸しています。)

この段に腰掛けてまずは半身浴、その後肩まで浸かると芯まであたたまりますよ。

殿方/ご婦人用内風呂、半露天・露天風呂にはそれぞれ
【美肌成分】といわれる「メタケイ酸(H2SiO3)」が入っています。
ご婦人風呂では優しい曲線、殿方風呂ではりりしい直線に身をまかせつつ、
お肌もからだもこころも元気になっていただければ幸いです。
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▽昭和の趣残す【内風呂】とふたつの【無料貸切風呂】詳細は▽
      http://www.itouya-net.jp/spa/
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