
先日、常連のお客さまが来てくださいました。
毎回さまざまなお話をさせていただきます。
そのお客さまは鉄道会社にお勤めで、休日はなるべくその交通機関を使わないようにしているとのこと。
でないと一気に気分が日常に戻ってしまうのだそうです。
職業柄というものなのかな、と大変共感しました。
私どもは旅館をしていますので、外泊の際に旅館に泊まると一気に研究モードになります。
スタッフの動線、お土産物の品揃え、お料理の見せ方、領収書の紙質、など
ひとつひとつが気になって。純粋に寛ぐ…ということは旅館に携わる限り難しそうです。
でも、研究しつつの宿泊もそれはそれで楽しいです。
皆さまも職業柄こんなことが、ということがきっとございますよね。
お仕事や家事、日常の疲れはぜひ温泉旅館で癒してくださいませ。
伊藤屋で過ごされる時間が、お客さまの明日からの活力源になれれば幸いです。
(写真は国道135号線から見える相模湾です。)
