街を歩いていると、あるお宅の柿の木に梯子がかかっていました。
木にはたわわに、丸々とした立派な実が。
ちょうどお昼時だったせいか人はいなかったのですが、
もぐ姿を想像してわくわくしてきました。
伊藤屋でも池の端に、2本の柿の木があります。
こちらは残念、渋柿なので食べられないのですが
猿も手を付けないので山里らしい風情を冬の入口になっても見ることができます。

街を歩いていると、あるお宅の柿の木に梯子がかかっていました。
木にはたわわに、丸々とした立派な実が。
ちょうどお昼時だったせいか人はいなかったのですが、
もぐ姿を想像してわくわくしてきました。
伊藤屋でも池の端に、2本の柿の木があります。
こちらは残念、渋柿なので食べられないのですが
猿も手を付けないので山里らしい風情を冬の入口になっても見ることができます。