湯河原の隣、熱海市の【MOA美術館】にて
来春も梅の時季恒例、「紅白梅図屏風」が公開されます。
期間は1月25日(金)から3月12日(火)まで。
尾形光琳の「紅白梅図屏風」のほか、
野々村仁清の「色絵藤花文茶壷」、
三大手鏡のひとつとして知られる「翰墨城(かんぼくじょう)」なども
公開されます。
美術館まではお車で約25分。
電車のお客さまは、JR東海道線の隣駅 熱海にて下車→バスまたはタクシーです。
2月2日から3月10日は約3000本の紅白梅が咲き誇る
【湯河原梅林 梅の宴】もあります。
幕山の山麓斜面に広がる梅林と、MOA美術館の絵画で梅の観賞はいかがですか。
